松崎神堂店 【北陸の元祖・神棚・神具・トイレの神様・ミニ宝塔 (宝くじ専用神殿)】

神棚の設置場所について

●基本的には南向き(太陽が一番高い位置)か東向き(日の出の方角)です。

●玉座というものは周囲をあまねく見渡し、治世を広める必要性があるため、
 治める地域で最も見晴らしいの利く最も高い位置に座す必要性があります。
 神棚に祀られるお札においても同様の視点です。 

神具の名称

神具の名称

@榊立て…2つで対。榊を飾るもの
A水玉…お水を入れるもの
B皿…お塩を入れるもの
C皿…お米を入れるもの
D神鏡…下に記載
E灯明…下に記載
F瓶子(御酒)…御酒を入れるもの
G三宝…境目を前にして飾る

神具の意味

(注)ここでは金沢の風習に基づいて記載しています。

注連縄…神聖な場所を区別する印。掛け方は太い方を向かって右にします。
神鏡…神鏡は浄明のしるしで神明の照鑑とけがれのない誠の心を表します
榊…栄える木の意味で専ら神事に用い、榊立に移して飾ります
灯明…聖浄の火をもって照らし清める意味です。

【お供え物について】
○毎朝お供えするもの
@お米(御洗米又は御飯)  A御水  B御塩
※1日と15日、またはお祭りの時は上記と共に御酒や山海の産物をお供えします。

お供えの配置について

神様にお供えする物は、米、塩、水、榊です。
神棚のお供え物の配置は下図のように並べます。

毎月1日と15日に多くの神社で月次祭(つきなみさい)が行われるため、
それに倣ってお家でお供えしてある榊も交換するとよいでしょう。

御札の祀り方について

●中央に天照皇大神宮向かって右側に氏神様左に信心されてる御札をお祀ります。
 (厄除けの御札など)

●重ねてお祀りする場合には、一番手前に天照皇大神宮、その後に氏神様、
 その後に信心されてる御札をお祀ります。

●扉は基本的には一年中あけないで下さい。
 (御札が埃をかぶったりするのを防ぐとか、穢れないよう。)

●地方によっては特別な日に開扉して一家が揃って神棚の前で拝礼し、
 神様に感謝するとともに、家族の除災と招福を祈り、加護を頂けるようお願いする。

神拝 (拝礼の作法)

1、 まず、手を清め口をすすぎ、神前に進み歩きます。
2、 お辞儀をします。
3、 2拝(2度深くお辞儀をする)。
4、 唄詞(注1)(または願い事を祈念してもよい)を唄います。
5、 2拝2拍手1拝を行います。
6 、軽くお辞儀をして退きます。

〜唄詞〜
天つ神 国つ神 祓え給え清め給え
天つ神 国つ神 祓え給え清め給え(何度も繰り返し唄う)

古い神棚、神具の処分方法

古い神棚、神具の処分方法

毎年金沢では1月15日に古い神棚・神具・縁起物・お正月用品などをこの日に燃やします。
(金沢では佐儀長といいます)
1個に付き5,000円(税抜)で受けたまります。